よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

私と病気と踏み出した君へ

大きな一歩を踏み出した君へ 「自分が病気であることを、異常であることを認めるのが怖くて、病院へ行けません」 そう言ってきたのはもう一年くらい前のことでしょうか。 それからしばらく時間が経って、 その間君は、どんな日々を過ごしていたのでしょうか…

私と病気と1冊

通信大学に入って1ヶ月と半 やっと1科目、1冊の教科書を読みおえた たったそれだけなのに 涙止まらなくなっちゃって、 変わってやりたい 強くなりたい 負けたくない もう泣きたくない 見返してやりたい 走りたい 誰に何も言わせたくない 「したい」ことばか…

私と病気と22歳

2017.5.31 今日で、22歳になりました。 誕生日第一声の言葉にはあまりにも重いけれど 正直、20歳、21歳の私は ここまで生きれると思っていなかった。 そして22歳の私をこんなふうに 迎えられるなんて1mmも思わなかった。 死ぬタイミングなんてきっと何度もあ…

私と病気と単細胞

「単細胞な人間になろう」 目の前の事象だけに神経を全ぶりしよう。 考えてることは常に1つか2つで、3つ前の絶望的な悲しみはけろっと忘れてしまっているくらいにね。 疲れた!今日は暑い!ご飯が美味しい! 感情の矛先なんてどんどん変えていこう。 多感性…

私と病気とあなたの娘であること

22歳 「母の日」を 照れずに祝えるようになって2年目です。 去年の母の日 私はまだ働くことも電車に乗ることもできなかったから 精一杯の料理を作った 私と病気と母 - よこと病気と○○と お刺身を綺麗に切り落として お花の形にしてお寿司のケーキ お母ちゃん…

私と病気と眠剤

眠剤が嫌いだった 夜は眠りたくなかった 眠るのが怖かった 朝になって部屋が薄明るくなり始めた頃に 安心してようやく眠る そうしてすっかり日が登りきった頃に目を覚まし、足りない1日を嘆くように夜を迎えた 眠剤は、よく効いた 効きすぎるくらいだった 副…

私と通信大学と一般大学の違い①

出席が成績に換算されないということは こんなにも気持ちがいいことなのか 教科書が届いて5日 毎日ちょこちょこ通信の勉強をはじめました 始めて少し感じた普通大学と通信大学の違いを書いていきたいと思います 今回は大きく違いを感じたこの2つについて 1.…

私と病気と狭まり

ご飯は、美味しい 紅茶とパンは中でも最高だ 睡眠は、まあ効率悪いながらも しっかり取れている どちらかというと、過眠 それに伴って母親の機嫌が悪くなっているのが、よくわかる なんとなく体がだるくて なんとなくやる気がおきなくて なんとなく、いつも…

私と病気とカミングアウト

いつからかずっと、 誰かに背中を見られているようだった その視線はどんな私も受け入れてくれるような 寛大さと 死ぬこと、諦めることだけは許さないという 一寸の辛辣さをはらんでいた 弱さを、カミングアウトするということは その一瞬の労力だけでなく …

わたしと病気と春

桜を見ても心ふるわない 美しい言葉など一寸もでてこない 咲き誇るピンクを見ては、心が苦しくなり じわり涙が、こみ上げる 花びらは風に吹かれ 瞬く間に空に舞い上がり ゆらりふわり、地に堕ちる うまく、笑えない 桜を見つめ自転車を漕ぐ人も 手を繋ぎ桜を…

私と病気とどん底

多分、どん底にいた 大事なものを奪われ 体は悲鳴をあげ 全神経が、砕け散るような 久しぶりに、あの感覚だった 体がどんどん黒くどろっとしたものに飲まれ 目を閉じれば涙が溢れた 光だと信じて手を伸ばしたものは 一瞬で消える 「なにもない」 誰の言葉も…

私と病気と退職と煙

私は私の言葉を押し殺さない 12月から働いていた写真カフェの職場を、 辞めることになりました。 「たかがバイトがバイト先を辞めただけ」 の話ですが 少なくとも私にとっては、大きな変化だった。 辞める原因は「タバコの煙」でした。 お店の換気状態の悪さ…

私と病気と休学したこと

3月31日 雨の日 桜がぽこぽこと小ぶりな花を震わせ始めた 雨にふるる桜を見て 去年の今頃、私はどんな気持ちで桜を見ていただろうとふと思った あまり記憶がなくて 当時の記事を漁ってみる 私と病気と面接 - よこと病気と○○と 私と病気と夢 - よこと病気と○○…

私と病気と通院のタイプ

病院に対する考えは 大きく分けて2種類あると思う 通院することを 「認めたくない」と思うタイプと 通院することで 「救われる」タイプ 私は後者の人間で 初めこそは抵抗の塊であったけれど 今となってはもう薬をもらいにいく場所で 大切な場所の1つになっ…

私と病気と「先生へ」

先生、あのね 私、大学に入って教師を目指しました バイトは塾の講師をしてるといったら 先生は「まさかお前がな」って顔で 驚きながらも、どこか嬉しそうでしたね。 そりゃそうだよね 高校の時からあんなに問題児だったもんね 怪我をしてそれまで全てだった…

私と病気とあの胸元

彼のことは、もう何も覚えてはいなかった ただ今日の風が生ぬるかった事とか 港の潮が引けていた事とか 観覧車が不気味にそびえ立っていた事とか そんな事しか思い出せなかった。 胸板 唯一私が覚えている彼のパーツだった ああなんて、安心感のある胸元だろ…

私と病気と闘病

写真が、楽しくない こんなことは初めてで 今まで私の全てだったそれが 見るだけで苦しいものに変わってしまった事が 悲しくて 悔しくて だけど理由は、なんとなく、わかっていた。 ここ数週間 退学届を出し、終わらせたと同時にすぐ 出願届を作る日々で そ…

私と病気と推進力

昨晩、お母さんと2人でケーキを食べました 小さな小さなケーキ 「大っきいのは、また卒業した時」 そう、約束をしました 昨日2017.2.21をもって 私は東洋大学を卒業しました。 正確にそれは 「私以外の誰かが望んだ退学」 書類を提出した日は、泣きませんで…

私と病気と退学届

終わらせるなんて 簡単な事だと、思っていた 必要な書類はもう揃っていたし 背中を押してくれる人たちもたくさんいた 次に進む道(転学先)も決まっているし やりたいことだってはっきりしている なのに私は今 退学届を握りしめたまま駅のホームで動けない 家…

私と病気とばあちゃん

私がまだ中学生だった頃 私はおばあちゃんに大量の写真を送りつけたことがあった。 それは中学の修学旅行で 私はデジカメ(ただの一般家庭機)片手に いろんなものを撮った 友達の写真でもないその写真のほとんどは、 しょうもないものばかりだった。 てんとう…

私と病気と変わった田舎

帰れば、眠れると思っていた。 朝7時、隣で起き上がる音がする 私はそこではじめて眠りにつく 午前11時、雷じじ様の大声がする 耳が随分遠くなった雷じじ様は大音量で 私を揺さぶり起こす 眠い目こすって正午、階段を降りれば 怒涛のばば様の憎悪の波にのま…

私と病気と引きこもる理由

お布団にくるまっていることが あの頃の私にできる、精一杯でした 体調が、安定しなくて 目眩やら胃もたれやらが酷く 朝まで寝付けない夜が続いています。 いっそのことインフルなら楽なのにと どんなに思うか。 体がしんどいと心もしんどくなっていくようで…

私と病気と退学

大学にくると やはり涙が、こぼれそうになります。 しかしそんなことを 学食でぼっち飯を取りながらしてしまうと 周りからの視線で殺されるわけで ぐっと涙をこらえてる所存です。笑 大学に着くと 大学生たちがキラキラと輝いて見えました 手に書かれた文字…

私と病気と母に望む事

家事が、苦手です。 「洗濯たたんどいてくれる?」 眠る前に携帯をいじっていた私に、 母は突然言ってきたよ。 いろいろ考え答えを絞り出せずに 無言で俯いていたら 母は追い打ちをかけてきて 「少し考えさせて」と私は言い渡したの。 すると母は「今、答え…

私と病気と汚点

相方のロードバイクを購入して ちょうど1年が、経ちました 私と病気と成人式 - よこと病気と○○と 脱ニートしてから、はじめてのお給料で買った ロードバイク もう行けないと諦めていた同窓会 銀座までの14キロを買いたてのロードに跨って ピンヒールで漕いだ…

私と病気と帰れなくなった話

仕事でもないのにこんな時間に目を覚まし コメダで、モーニングを、食べています。 どうしてこんなことになったのか 昨晩、 私は仕事が終わって明日から休みという開放感に包まれなが友達とご飯を食べて 終電ギリギリに電車に乗ったら乗る方向を間違え てん…

私と病気と働くこと

あさ9時 目覚ましで目を覚ます お腹あたりの不快感を少しずつ調整して ゆっくり体を起こす 朝の香りのアロマを焚いて カーテンを大きくひらく。 朝日が、そこにある。 私にとって 働けるということは、幸せで 雇ってもらえることは、奇跡です。 働くこともで…

私と病気とサヨナラ

みなさま、明けましておめでとうございます? このブログを始め1年がたち もう昔のブログ仲間はだいぶ減りましたが 今年もぽちぽちと更新していけたらと思います 本年もよろしくお願い致します? 今朝の10:45 電車に揺られながら職場へ向かっております。 夜3…

私と病気と惨めな人

新しい場所へすすむのは 年を重ねるごとに怖くなるものです 大学のパンフレットが、手元に揃って 紅茶をすすりながらそれを一枚ずつ 丁寧に、丁寧にめくっていく。 既視感のある「願書」の文字に なぜか視界が霞んでゆく めくるページの履修事項 心躍る反面…

私と病気と誓い

クリスマスだね うん、そうだね 今年の予定は? くりぼっちだよ、、、 いんじゃない?去年のが散々だったでしょ やめて、、、 恋人はいたものの病気悪化中で ろくな場所にいけなくて 一生懸命練ったプランも全く喜んでもらえなくて、一緒にいる最中に発作お…

私と病気とまともな恋

性懲りも無く 人を好きになってしまうのは、なぜなんだろう 病気が再発してから私は 何度も人を好きになっては、人を傷つけ、 人に裏切られてきて 心はもう限界のはずなのに それでもまた誰かを好きになった 病気が再発してから私は まともな恋ができなくな…

私と病気と新しい夢

私はついこの前まで 「今日会える?」という突然のメールに 「会えるー!」と返すような女でした。笑 ぬるま湯の中に、いました。 頑張らなくていいと、許された環境の中で 週2日程度で働いて 平日は通えなくなった大学に目もくれず 「明日は何しよっかなー…

私と病気と発作

寝ようと目を閉じると 不安ばかりが頭をよぎる時がある それは未来とか恋とかお金とか そういう類いの不安じゃなくて ただひたすらに 発作を起こすという不安 やりたい事はたくさんあれど その一つ一つをやっている自分を想像するたび 発作を起こし そして社…

私と病気と休むこと

高校生のころ、私はよく学校を休む子だった。 体調を崩しやすいというのもあったけれど その頃から少しずつ病気の気配があったり 部活関係でうまくいっていなかったりで 休みがちだった。 一度軽い不登校になった時もあって その時は親とも上手くいかずにぶ…

私と病気と両親に思う事

突然ですが、私は両親が、嫌いです。 母親は 1人になりたいのに干渉してくるし 家事をしないと怒るし 「なにもできなきんだから」と怒鳴られたこともある 時々、私の気持ちなんて何も理解してないような言葉を投げつけてくる 朝寝たばかりなのに午前中に無理…

私と病気と怖いこと

理解しようとしてくれる その行為は、たまらなく嬉しくて 同時に、たまらなく怖いものだ。 最近よこのブログ全巻読破するという ツワモノがぽちぽちとでてきていて なんかもう感謝を通り超してバカだなあと思います笑(超失礼 それはどうやら 単に面白いから…

私と病気と先人

先人の言葉というのはやはり とても大きいもののように思います。 以前の記事でも書いたけれど 私が電車に乗れるようになったきっかけも 先人である、友人の母の存在でした。 その女性は3児の母にして 電車を一駅ずつ下りながら、生活していたのでした。 そ…

私と病気と行け行け文科省

引きこもり学生の皆さん ついに、 ついに!!!! ついに来ましたよ!!!!! 文科省が動きましたよ!!!! 全国の小中高、不登校児への見解の改正が行われました!!! 以下詳しくは文科省HPより 不登校児童生徒への支援の在り方について(通知):文部科…

私と病気と「ここにいたい」

ふつふつと いやーな感じが、あたりをくすめてゆく 最近睡眠が安定しない 寒さが増すにつれ 朝が遅くなるにつれ 夜が長くなるにつれ 明け方まで寝付けずに 多大な過眠をしてしまう 睡眠の乱れが自律神経を乱して 食欲不振や、痙攣を、引き起こす そうしてど…

自分が嫌いだ 自分が嫌いだ 自分が嫌いだ この顔も この髪も この声も この体も 全部、捨ててしまいたい 何処かへ、行きたい どこか、知らないところへ 涙は枯れる意味を知ってて ここに、いるの? 苦しい つまらない なにもない 久しぶりに、呼吸の仕方が、…

私と病気と恋

病はいつ、どんな時も 私たちのしがらみとして残る。 それは気になる人ができたときでさえ。 強気で行くことなんて、できなくて だってこんなお荷物 こんな、ごみくず。 あなたには、重すぎるもの。 あなたには未来があって わたしには、なにも、なくて。 あ…

私と病気とメディア

バイト先でぼーっとテレビを眺めてたら 「奇跡の回復特集!!」 という番組が流れ始めた 認知症を発症して 寝たきり生活から回復したAさん! その快復術とは?! その番組はそんな風に4人の症例を取り上げていた 仕事をしつつなんとなく音だけ聞いていたら …

私と「どうして学校にいかないんだ」

「どうして何も言わないんだ」 挟んだ机の向こう側から攻め立てる両親 嚙みしめる唇 我慢しきれなかった涙 握りしめた拳 言わないんじゃなくて 言えないんだよねえ だって痛いほど分かってるから 理解されないこと 身をもって経験してきたもんねえ 下手した…

私と病気と隠し事

私は社会でボロボロになってしまって その汚い姿、ずぶ濡れのまま 今の世界に飛び込んできた 私はずっと1人で、ただひたすらに 胸の内を、言葉にし続けた もう誰にも、嫌われたくなくて もうなにも、失いたくなくて もうなにも、奪われたくなくて 自分の汚さ…

私と病気とあなたへ

私はまた、自分のことばかりだった。 復学か、休学か どちらの道を選んだとしても 私達が社会のレールから、もうずいぶん遠くに来てしまっていることには変わりないはずなのに 身にあまる自由も 社会と向き合った力も 私たちはそれぞれに与えられたものを、…

私と病気と「頑張らなきゃ」

私は、やなやつだ あの子の穏やかで、丁寧な日々が 羨ましくて、仕方ない 私は、知っている その穏やかに見える日々は タテマエとホンネが混じったものであることも 決してあの子が望んだ生活ではないことも 私は知ってるのに、 羨ましくて、仕方がない 私は…

私と病気とご飯を作る事

よこはご飯を作ります これは昨日の晩御飯 鮭の塩焼き だし巻き卵 里芋とこんにゃくの煮物 クリームシチュー 実はもとはそんな作る人じゃなくて むしろ料理なんてほとんどしない人でした ただ去年の11月、病気を発症して 症状が落ち着きはじめた今年の4月頃…

私と病気と知らない人

「どうせあなた、明日も何もないでしょ」 私は何度 あなたのその言葉に傷つけばいいのだろう 「学校いきます」なんて強がりで返したって わかってるよ それが本当で悔しくて何も言い返せなくて でもそれでも、精一杯、生きていて だけど、たわいないその言葉…

私と病気とただいま

電車に乗れるようになって 季節が巡り夏を越え秋になった 2016年9月21日 私は復学を決めた 大学初日はたくさんの人と 知り合いの目と 教室の圧迫感に淘汰され 屋上で1人ぎゃんぎゃん泣いた それでも踏ん張って1ヶ月通った 大学の授業は楽しかった 学ぶことは…

私と病気と生きてきた事

2日前 私は半年ぶりに、電車に乗れました。 なんとなく、ノリと勢いでパスモを買って どうせ乗れないんだろうなと思いながら 改札をくぐりました。 改札をくぐれば、そこは異世界で 心音が意識と関係なく、大きくなってゆく そして電車を2本見送った後 私は3…