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よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

病気

私と病気とあなたの娘であること

22歳 「母の日」を 照れずに祝えるようになって2年目です。 去年の母の日 私はまだ働くことも電車に乗ることもできなかったから 精一杯の料理を作った 私と病気と母 - よこと病気と○○と お刺身を綺麗に切り落として お花の形にしてお寿司のケーキ お母ちゃん…

私と病気とカミングアウト

いつからかずっと、 誰かに背中を見られているようだった その視線はどんな私も受け入れてくれるような 寛大さと 死ぬこと、諦めることだけは許さないという 一寸の辛辣さをはらんでいた 弱さを、カミングアウトするということは その一瞬の労力だけでなく …

私と病気とどん底

多分、どん底にいた 大事なものを奪われ 体は悲鳴をあげ 全神経が、砕け散るような 久しぶりに、あの感覚だった 体がどんどん黒くどろっとしたものに飲まれ 目を閉じれば涙が溢れた 光だと信じて手を伸ばしたものは 一瞬で消える 「なにもない」 誰の言葉も…

私と病気と退職と煙

私は私の言葉を押し殺さない 12月から働いていた写真カフェの職場を、 辞めることになりました。 「たかがバイトがバイト先を辞めただけ」 の話ですが 少なくとも私にとっては、大きな変化だった。 辞める原因は「タバコの煙」でした。 お店の換気状態の悪さ…

私と病気と休学したこと

3月31日 雨の日 桜がぽこぽこと小ぶりな花を震わせ始めた 雨にふるる桜を見て 去年の今頃、私はどんな気持ちで桜を見ていただろうとふと思った あまり記憶がなくて 当時の記事を漁ってみる 私と病気と面接 - よこと病気と○○と 私と病気と夢 - よこと病気と○○…

私と病気と「先生へ」

先生、あのね 私、大学に入って教師を目指しました バイトは塾の講師をしてるといったら 先生は「まさかお前がな」って顔で 驚きながらも、どこか嬉しそうでしたね。 そりゃそうだよね 高校の時からあんなに問題児だったもんね 怪我をしてそれまで全てだった…

私と病気と闘病

写真が、楽しくない こんなことは初めてで 今まで私の全てだったそれが 見るだけで苦しいものに変わってしまった事が 悲しくて 悔しくて だけど理由は、なんとなく、わかっていた。 ここ数週間 退学届を出し、終わらせたと同時にすぐ 出願届を作る日々で そ…

私と病気と退学届

終わらせるなんて 簡単な事だと、思っていた 必要な書類はもう揃っていたし 背中を押してくれる人たちもたくさんいた 次に進む道(転学先)も決まっているし やりたいことだってはっきりしている なのに私は今 退学届を握りしめたまま駅のホームで動けない 家…

私と病気と変わった田舎

帰れば、眠れると思っていた。 朝7時、隣で起き上がる音がする 私はそこではじめて眠りにつく 午前11時、雷じじ様の大声がする 耳が随分遠くなった雷じじ様は大音量で 私を揺さぶり起こす 眠い目こすって正午、階段を降りれば 怒涛のばば様の憎悪の波にのま…

私と病気と惨めな人

新しい場所へすすむのは 年を重ねるごとに怖くなるものです 大学のパンフレットが、手元に揃って 紅茶をすすりながらそれを一枚ずつ 丁寧に、丁寧にめくっていく。 既視感のある「願書」の文字に なぜか視界が霞んでゆく めくるページの履修事項 心躍る反面…

私と病気と誓い

クリスマスだね うん、そうだね 今年の予定は? くりぼっちだよ、、、 いんじゃない?去年のが散々だったでしょ やめて、、、 恋人はいたものの病気悪化中で ろくな場所にいけなくて 一生懸命練ったプランも全く喜んでもらえなくて、一緒にいる最中に発作お…

私と病気と休むこと

高校生のころ、私はよく学校を休む子だった。 体調を崩しやすいというのもあったけれど その頃から少しずつ病気の気配があったり 部活関係でうまくいっていなかったりで 休みがちだった。 一度軽い不登校になった時もあって その時は親とも上手くいかずにぶ…

私と病気と怖いこと

理解しようとしてくれる その行為は、たまらなく嬉しくて 同時に、たまらなく怖いものだ。 最近よこのブログ全巻読破するという ツワモノがぽちぽちとでてきていて なんかもう感謝を通り超してバカだなあと思います笑(超失礼 それはどうやら 単に面白いから…

私と病気と先人

先人の言葉というのはやはり とても大きいもののように思います。 以前の記事でも書いたけれど 私が電車に乗れるようになったきっかけも 先人である、友人の母の存在でした。 その女性は3児の母にして 電車を一駅ずつ下りながら、生活していたのでした。 そ…

私と病気と行け行け文科省

引きこもり学生の皆さん ついに、 ついに!!!! ついに来ましたよ!!!!! 文科省が動きましたよ!!!! 全国の小中高、不登校児への見解の改正が行われました!!! 以下詳しくは文科省HPより 不登校児童生徒への支援の在り方について(通知):文部科…

私と病気と「ここにいたい」

ふつふつと いやーな感じが、あたりをくすめてゆく 最近睡眠が安定しない 寒さが増すにつれ 朝が遅くなるにつれ 夜が長くなるにつれ 明け方まで寝付けずに 多大な過眠をしてしまう 睡眠の乱れが自律神経を乱して 食欲不振や、痙攣を、引き起こす そうしてど…

私と病気とメディア

バイト先でぼーっとテレビを眺めてたら 「奇跡の回復特集!!」 という番組が流れ始めた 認知症を発症して 寝たきり生活から回復したAさん! その快復術とは?! その番組はそんな風に4人の症例を取り上げていた 仕事をしつつなんとなく音だけ聞いていたら …

私と病気とあなたへ

私はまた、自分のことばかりだった。 復学か、休学か どちらの道を選んだとしても 私達が社会のレールから、もうずいぶん遠くに来てしまっていることには変わりないはずなのに 身にあまる自由も 社会と向き合った力も 私たちはそれぞれに与えられたものを、…

私と病気と「頑張らなきゃ」

私は、やなやつだ あの子の穏やかで、丁寧な日々が 羨ましくて、仕方ない 私は、知っている その穏やかに見える日々は タテマエとホンネが混じったものであることも 決してあの子が望んだ生活ではないことも 私は知ってるのに、 羨ましくて、仕方がない 私は…

私と病気とご飯を作る事

よこはご飯を作ります これは昨日の晩御飯 鮭の塩焼き だし巻き卵 里芋とこんにゃくの煮物 クリームシチュー 実はもとはそんな作る人じゃなくて むしろ料理なんてほとんどしない人でした ただ去年の11月、病気を発症して 症状が落ち着きはじめた今年の4月頃…

私と病気とただいま

電車に乗れるようになって 季節が巡り夏を越え秋になった 2016年9月21日 私は復学を決めた 大学初日はたくさんの人と 知り合いの目と 教室の圧迫感に淘汰され 屋上で1人ぎゃんぎゃん泣いた それでも踏ん張って1ヶ月通った 大学の授業は楽しかった 学ぶことは…

私と病気と生きてきた事

2日前 私は半年ぶりに、電車に乗れました。 なんとなく、ノリと勢いでパスモを買って どうせ乗れないんだろうなと思いながら 改札をくぐりました。 改札をくぐれば、そこは異世界で 心音が意識と関係なく、大きくなってゆく そして電車を2本見送った後 私は3…

私と病気とぶち破られた扉

私の世界は、まだまだ小さいです。 少しずつ回復の兆しを見せる体に対して 定期的に崩す体調や 安定しない睡眠に 相変わらずの予期不安 やれることはとても少なく 行ける場所は、とても小さい。 ある人はこう言いました できないことを嘆くより、 できること…

私と病気と副作用

怖かった。初めて行く病院が、怖かった。1人で待つ待合室は、ひどく冷たくて、怖かった。両手こぶしを膝の上でぎゅっと握りながら私はただただ、重圧に耐えていた。重い副作用が伴うとわかっていて飲む薬が、怖かった。これから始まる辛い数日を想像して、怖…

私と病気と焦げた彼

許せない、人がいる私の思い出の中の彼は雑で適当で上っ面で裏切り者でとにかく、最低なやつだった。彼と付き合ってから私は人を信じれなくなって恋愛を、近づけないようになった裏切られた。その事が長い長い年月の中で増して膨らんで憎しみとなって、残り…

私と病気と「苦しい」

大好きな人がいた。 その時の私の小さな世界では、その人だけが全てで。 だから私はどんな方法でも、彼を繋ぎ止めておきたかった。 これほどと言わんばかりの、愛を注いだ。 最初は喜んでいた彼も いつしかそれだけでは物足りなそうな表情になった。 私は物…

私と病気と分かって欲しかった事

大切な人が身体を壊すのを見るのはとても辛い。いなくなってしまうのではないかと、深い恐怖にのまれてしまう。生きていてくれれば充分だけど、それでもやっぱり出来るなら健やかに生きていて欲しいと思う。 きっと、私のことを応援してくれる人もこんな気持…

私と病気と半年

学校に行けなくなって半年が、経ちます。この半年に忘れたくないもの、よこはたくさん、 忘れてしまいました。手に書いた「課題」の文字も2限の始まる時間も食堂のあのメニューの味もヒールで歩く校舎の音も忘れたくないことばかりなのにね。それでも今が好…

私と病気と母

いつもより早く目を覚ました予約していたケーキを取りに行ったケーキはこっそり冷蔵庫の奥に隠した昨日から仕込んでおいたマリネを取り出す少し口に含んで見るうん、美味しくできてる。今日は母の日スーパーのチラシには3.4日前から母の日特集!なんて大々…

私と病気と誰もいない道

誰もいない道が、嫌いだった。昼下がりの午後外に出なくちゃと、ありもしない義務に縛られて、重い足を引っ張るように家を出た外には誰も、いなかった。みんなは、「社会」にいた。学校、会社、電車に車私1人が、この世界にいるようだった。「なにしてるんだ…

私と病気と言葉

色んな人を、見てきた。初めて聞く病名に驚く人厄介者みたいな目で見てくる人仲間だと言ってくれた人変わらぬままで接してくれる人色んな人と、話してきた。それは甘えだと怒鳴り散らす人同情した目で見つめた人上辺で理解するそぶりを見せる人あたかも理解…

私と病気とココア

君とサヨナラした後は、しばらく動けなくなる。改札で君の背中を見送って私は行けないその先を思い描いてはおののいて自分の不甲斐なさに潰れそうになる。 だけど、どうしてだろう。君の隣を歩くと自分が病気なことを、忘れてしまうのは。会いに来てくれてい…

私と病気と短編小説

受験期の話を1つ、しようと思う。高3、夏の初めのころの話。朝6時目覚まし時計が鳴る眠いまぶたを持ち上げて、目を開ける。昨日から用意されたカバンはフックにかかっており、そこに朝日がさんさんとそそかがれていた。身支度を済ませ、余裕を持って家をで…

私と病気と夢

正式に休学することになった。4月1日みんなが3年生になったとはしゃぐTwitterのタイムラインをただぼんやりと見つめいた。今日からこうして少しずつずれていくのだろうと。そうしていつかズレさえもわからなくなっていくのだろうと、思った。それが幸か不幸…

私と君と生きること

「死んでしまいたい」そう嘆く人に、私は、何も言えない。たとえそれが、知らない人であったとしても、親友であったとしても、家族であったとしても。きっと私は、なにも、できない。だって私には、その人の痛みなんてこれっぽっちもわからないから。張り裂…

私と病気と否定

「1からだよ」というと「そんなことないよ」と、笑う。その顔があまりにもせつなくて。 「そういうことじゃなくて」それでも私は、うまく言葉にできなくて理解してくれようとする人たちに、何1つきちんと、向き合えず相変わらず、不甲斐ないままで。そのた…

私と病気と生きている事

あまりにも強い感情に触れてしまった時よこの頭は、ショートします。それが、自分の感情でなくても。他人の強い感情や憎しみ、喜び、悲しみ、声にならない思いに触れてしまった時激しい動揺が、止まりません。毎日そんなんでは生きていけないことをよこは20…

私と病気と春嵐

気づけば季節が秋から冬に変わっててきっとこの嵐がすぎされば、もうすぐに、春が来る。ブログを始めた4ヶ月前生きてることが苦しくて苦しくて奪われた普通に必死にしがみついて弱音のやり場に困って始めたこのブログ私と病気と新しい薬 - よこと病気と○○と…

私と病気と知らない人

甘える、ということを知らない人が、います。初めて会ったその人は気持ち悪いくらいに元気で笑顔が眩しい人でした。だけど、いつも、心の真ん中、ちょうど奥のところには冷たくて硬い。何かがあるのを、感じていました。その人は人のために生きることには尋…

私と病気と罪

全部、身の回りで起こる不幸全部を病気のせいにしてしまうことは容易い。病気の名前も将来の夢も「好き」も「助けて」も今の私には簡単に口に出せないことばかりで。世の中に溢れる、偽善者達は優しく、甘い、蜜のように笑う。お砂糖で固められた甘ったるい…

私と病気と被写体2

昨日久しぶりに撮影会があってねよこの居場所はここだなぁと再実感しました。カメラの前に立てば、グレーががった世界が一気にひっくり返る。まるで色鮮やかなプールにダイブするように。ストロボのまばゆい光にシャッターの切れる音シャッターの音がなるた…

私と病気とハサミ

ずっと伸ばしてきた、髪を、切りました。 ちょきん。にぶいハサミの音がお風呂場に響いた後パサリ、と髪が床に敷かれた新聞紙の上に落ちる音はい、お家でセルフカットです。今のよこは、美容院にいけません。怖くて、どーしても、踏み出せないのです。情けな…

私と病気と不眠

夜が、長すぎやしませんか昨晩24時よこは確かに、眠りについたはずです久しぶりの睡眠薬に藁にもすがる思いでダウンロードした睡眠用BGM適度に温めた部屋にほのかなラベンダーアロマの香り柔らかな光の間接照明お風呂上がり、温まった体条件は、揃っていたは…

私と病気と2:5

に、たい、ごよこの世界は2:5 土日に働いて月火水木金はお休みですでも世間一般は5:2よこの世界は世間一般のそれとま反対の割合の中に成り立っていますだから友達と話していると時々感じるその小さなズレ、がよこの首をめいっぱい、絞めてきます。2:5と5:25:…

私と病気と電車の夢

昨晩、電車に乗る、夢を見ました正確には、電車に乗れる、夢ですぴょんっとそれはそれは驚くほど軽い足取りで乗りました戸惑いも不安も恐怖も混乱もそこにはなにひとつ、ありませんでした今までよこは、電車に乗る夢をみてきたけどそれは夢の中で1番、怖い夢…

私と病気と道標

最近のよこ精神的には比較的安定してて体調も比較的安定してきています自転車を買って外に出るのが楽しくなってできる範囲で生活を楽しめるようになって比較的落ち着いて、生活ができていて。だけどそれがイコール快方に向かっているには、なぜか、結びつき…

私と病気と振袖2

振袖は、苦しくて着られませんヘアセットは、美容院が怖くて行けません式会場は、遠すぎて行けません朝からTwitterは成人式報告で大荒れ区のグループLINEに招待されたけど速攻で抜けてやりましたよわかってるみんなに悪気はないのはわかってるでも悔しくて、…

私と病気と同窓会

会場開始の、4時間前にお家をでました新品ピカピカの相棒にまたがってドレスの入ったリュックサックを背負ってよこは13キロの道を走りきりました。同窓会は、本当に楽しくて行ってよかったなと諦めなくてよかったなと心から、思いました。会場について、会っ…

私と病気と成人式

明日から三日間成人式と同窓会の怒涛のラッシュが始まります。ドレスを、買いました。最初見た時ドレスがあまりにも綺麗で目が、眩みました。よこなんかが、こんなに綺麗なものを着ていいのだろうか、と思いました。今でもまだ電車に乗れないよこは会場まで…

私と病気と初給料

みんな、、、、ついに、、、ついによこはやったよ、、、、ばばーーーーん!!!!!初給料、ゲット、です!!!!!!!ぱちぱちぱちぱち。本当の初給料は、大学一年生の時だったでも、その時とは袋の重みが、全然違ったよ人生で、2度目の初給料努力が形にな…