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よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

私と病気と愛する事



病気を持つということ

人を、
好きになってはいけないということ



例えば恋人ができたとして
私は、会いに行けない

会えても途中で息の仕方がわからなくなって、苦しくなってしまうことがあって
人と2人きりで会うのが、怖い。


私が唯一、大丈夫な空間
それが撮影
撮影の時はきもちが切り替わるから
病気のことなんて全て忘れられる
忘れなきゃいけない

だから、あなたに会うのは撮影の時。
ずるいかな、ずるいよね。


「会えなくてもいいよ」と
言ってくれる恋人なんて、この世にいるのでしょうか。

よこは、距離さえもこんなにも愛おしいのに。



今はまだ、治るまでは、
人を好いては、いけない。


いけない。

いけない。


いけないよ。




ねえあの人は
治るまで私を待てなかった

ねえきっと君も
治るまでは待てないというのでしょう

そうしてほら、気がつけば、
いつか君も、私から離れていくね



愛してるよビビ

愛してるよビビ


報われないね、報われないよ。


誰も愛しちゃいけないなんて

苦しいね、苦しすぎるよ。




ねえ、病気が完治したら、なにをしようか???



目がくらむほどの恋がしたい

好きな時に会いに行って

好きな時間を好きだけ一緒にすごしたい





「眠れない」と嘆く私に
「早く寝なよ」という君が嫌い


夜は考えることを終わらせるように
この世界をシャットダウンするように

薬を飲もう

もう本当はきっと
君は自分の力で寝付けるはずなのに
薬に頼ってしまうのは

それ以上考えたくないから
見たくないから

夢も、好きな人のことも


そうでしょう?


人には頼れない
だから、薬に頼るしかないよ







「人を愛する」という

人間としての至極まっとうな事を

奪われて


またひとつ、感情を失っていくのでしょうか。





もう綺麗事は、聞き飽きたよ。


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