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よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

私と病気とぶち破られた扉

 

 

私の世界は、まだまだ小さいです。

 

少しずつ回復の兆しを見せる体に対して

 

定期的に崩す体調や

安定しない睡眠に

相変わらずの予期不安

 

やれることはとても少なく

行ける場所は、とても小さい。

 

 

 

ある人はこう言いました

 

できないことを嘆くより、

できることを楽しもう

 

それは確かなことで、

できるのであればそうでありたい

 

でもこの言葉が成立するのはきっと

 

できること>できないこと

 

っていう前提がある時だけに思うんです

 

 

 

私は幸い、この2つは同量のように思うし

どちらかといえば

できることの方が多い気もします。

 

 

 

次に私にできることってなんだろう

 

そう考えた時に浮かんだのが

バドミントンでした

 

 

体を動かしたくて、

安くできないかなーって考えて

気づいたらインターネットで区のバドミントン団体さんを探して、参加の電話をかけていました。

 

自分の謎の行動力は、讃えたいです笑

 

 

 

 

 

バドミントンは中高と続けていて

自分の好きなものの1つでした。

 

 

 

そして今日

 

クソヒキニート

 

汗をかき

人と会話をし

足をひねり

肉離れをし

大声を出しました

 

 

 

 

きっっっっっ、、、、、

 

 

 

 

、、、、、、っっっもちよかった。

 

 

 

世界がまた少し、広がってしまいました

 

 

もちろんそれを得るのは決して

私にとって簡単なことでは、ありませんでした。

 

 

1人でいくのが怖い

体調悪くなるのが怖い

心拍数上がるのが怖い

コートに入って試合が始まったら逃げられない

怖いことは、尽きませんでした。

 

 

なにをするにも怖いことは、

有り余るほどに

溢れていて。

 

 

それでも小さく震える腕を握りしめて

私は体育館のドアを

 

新しい世界のドアを

 

ぶち破ってやりました。

 

 

 

 

帰り道

 

夏の夜の風が涼しくて

虫の鳴く声が穏やかで

 

家に帰って食べるご飯は

美味しくて、美味しくて。

 

これっぽっちもなかった食欲が

嘘のように

 

たくさん、たくさん、ご飯を食べました。

 

 

 

 

 

実はここ数日、いろんなことがあって

 

私は私を、壊しそうになってしまって

 

下へ下へ落ちていくのを

体の芯から感じる日々でした。

 

 

あぁまたこうして、

どん底へ落ちていくのだろうと

 

冷え切った体で、

耳で、

声で、

心で、

怖いほど冷静に、

感じていました。

 

 

死がだいぶ、隣にいたように思います。

 

 

 

それでも私は

今、生きています。

 

自分でも不思議なくらい、生きています

 

そして、笑っています。

 

 

 

病気が再発して約半年

 

 

死の隣に座ることは数度、ありました。

 

 

それでも生きてこれたのは

言葉や人の存在のおかげもあります。

 

 

でも結局は

自分が壊れてしまいそうな時に自分を救ってくれるのは

 

 

自分が好きなもの

 

そして

 

今までに頑張ってきたことだと、

 

思うんです。

 

 

 

 

私が落ちそうになったときは

大好きな写真が救ってくれました

 

また落ちそうになったときは

頑張ってきたバドミントンが支えてくれました

 

 

 

 

 

勉強も仕事も

頑張る意味がわからない

 

好きなことをやる時間なんてない

 

 

忙しないこの世の中で生きていると

そう思ってしまうことは、きっと多くて

 

 

でももしもこの先

あなたが大きな壁に当たった時

 

不本意に、死の隣に、座ってしまった時

 

 

助けてくれるのは

その2つなんだと、私は心から思うんです

 

 

 

だから

 

頑張っていたことを忘れないで

好きなものは何より大切にして

 

そうすればきっとそれは、

自分の生きる力に、変わるはず。

 

 

 

 

 

さあ次は、

 

なにを始めよう。

 

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(photo by noa)