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よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

私と病気と退学

 

大学にくると

やはり涙が、こぼれそうになります。

 

 

しかしそんなことを

学食でぼっち飯を取りながらしてしまうと

周りからの視線で殺されるわけで

ぐっと涙をこらえてる所存です。笑

 

大学に着くと

大学生たちがキラキラと輝いて見えました

 

手に書かれた文字や

友達との談笑

グループでのレポート会議

 

彼、彼女たちにとっての

「当たり前の日常」が、午後の太陽に

キラキラ照らされながらただそこに

続いていました。

 

 

卒業を、したかったです。

 

 

今までこんな言葉は、一度も漏らしたことが無いけれど

ここにくると、2年という途方も無い思い出が

一度に脳裏に蘇り

目の奥がぎゅっと熱くなって

たくさんの思い出が、蘇るのです。

 

正直、復学し頑張って通ったころの駅を通ると

寒気がします。

「あの頃、必死に誤魔化していたけれど本当は

こんなにトラウマになるほど嫌だったんだな」

そう今になって気づけます。

 

それでも

入学したてのあの頃や

サークルを立ち上げでわたわたしてたあの頃や

レポート、課題に追われてたあの頃や

友達と授業をサボったあの頃や

ミスコンにでたりしてたあの頃が

 

一気に私の胸に降り積もって

 

ああやっぱり、卒業したかったなあ、と

 

思ったり、してしまうのです。

 

 

そんなこと言えば後悔に聞こえてしまいそうで

立ち止まってしまいそうで

怖くて

普段そんな弱音は決して言わないけれど

 

 

やっぱり、ちゃんと、出たかった。

 

うん。出たかったよ。

 

みんなと袴を着て、卒業したかった。

 

それは

受験を頑張った私

入学させてくれた両親

そして在学中に触れたもの

それら全てに対する

 

執着と、罪悪感です。

 

汚い、醜い、感情たちばかりです。

 

 

退学する!なんて

軽く言ってはいるけれど

 

それらの汚さが私の胸にあることは確かです。

 

それでも私はこれから生涯

心の中で、その汚い感情と

共に生きて行く覚悟を決めなければいけないから。

 

それを汚点として生きるのではなく

私が選んだ道だと

ここを進んでよかったと

そう思えるものに変えることが、これからの私の目標です。

 

 

白野よこは

とても幸せで

 

たくさんの暖かさや色や温度に囲まれて

毎日が幸せすぎて、怖いくらいです。

 

でも私はいつかは

横関瞳として、生きていかなければいけないことも、ちゃんと分かっています。

 

このままでいいなんて思ったことは

一度も、ないよ。

 

昔も、そして今も。

 

 

進め、

 

たとえ曖昧でも

たとえ汚いままでも

 

それが私の、覚悟だ

 

 

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photo by kei