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よこと病気と○○と

1人の人間として、ありのままをツラツラと。お布団と社会の間から

私と病気と闘病

 

写真が、楽しくない

 

 

こんなことは初めてで

今まで私の全てだったそれが

見るだけで苦しいものに変わってしまった事が

悲しくて

悔しくて

 

だけど理由は、なんとなく、わかっていた。

 

 

ここ数週間

退学届を出し、終わらせたと同時にすぐ

出願届を作る日々で

 

それは私にとって大きな負担で

向き合いたくないことに

目をそらして今すぐにでも逃げだしたいことに

 

誰かに頭を押さえられて

無理やりに向かい合わせられてるようで。

 

嫌だ嫌だともがけば髪が引きつり

痛みが増し

 

もうやめたいと泣きじゃくれど

嗚咽に埋もれ

涙はぼたぼたと白い用紙に落ちるだけ

 

自分が選んだ道だろと責め立てる

自分の声ばかりが頭にこだまして

 

息はどんどんできなくなって

心は、一杯一杯で。

 

 

大好きでい続けた写真を楽しむ余裕さえないほど、心は何かで溢れかえっていた。

 

 

 

不安が止まらない。

 

私にできるのか、ちゃんと卒業できるのか

また失敗して、退学になるのではないか

また、あんな、悔しい思いをしなければいけないのか

怖い、怖い、怖い

 

もう今までと同じようには、いられない

 

 

悔しさが忘れられない。

 

私以外の誰かが望んだ退学は、

未練ばかりが残って、悲しみは忘れられない

もっともっと、時間がかかる

 

そんな簡単には、忘れきれない

 

 

ここ数日間

私は自分に、たくさん嘘をついた

 

もう大学に未練なんてない

私は明るい夢がある

通信が楽しみでしょうがない

早く勉強がしたい

 

 

嘘だ

嘘だ

嘘だ

 

 

大切な友達にさよならを告げるのが寂しい

不確かで曖昧な目標しかない

通信は不安で溢れかえって

働きながら勉強し、写真に向き合う時間が減ることは悲しいくてたまらない

 

もう後戻りはできない

時間は待ってくれない

 

昔の大学への未練や悔しさなんて
そんな簡単に消えるわけないのに
もう次へ進まなければいけない

 

 

苦しい

痛い

 

進みたくない

ずっとここにいたい

 

まだ私は、戦えない。

 

 

だけどもう、

何も失いたくない

何も奪われたくない

 

そのためには、

進まなければいけない

 

たとえ息ができなくても

たとえサヨナラをいう日々でも

たとえそれが、微かな可能性でも

 

私には、それにかけるしかない

 

 

すがりつくような思いで

私は、今日を生きる

 

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photo by noa